千歳駅にある口腔外科を得意とする歯医者さん
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:30~13:00 | ○ | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | × |
14:00~18:30 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
△ 9:30~13:00/休診日:日曜日・祝日
親知らずが時々痛む、腫れるなどの症状でお困りの人はいませんか?
親知らずの治療を担当するのは、10年以上(※)の親知らず治療経験を持つ院長です。院長は歯学部を卒業後、口腔外科を専門に研究する北海道医療大学の「顎顔面口腔外科学講座」に在籍。その後、市立札幌病院の口腔外科に勤務していました。
口腔外科では、歯だけでなくあごの骨や関節なども含めた、お口周りのさまざまな症状を治療します。その豊富な経験で培った大学病院レベルの技術で、あごの骨周囲の血管や神経を傷つけることなく、歯ぐきに埋もれた難しい親知らずの抜歯にも対応いたします。
確かな知識・技術と、豊富な治療経験をもとに、より安全な親知らずの治療をご提供しています。親知らずの治療をご検討中の方は、ぜひ当院にご相談ください。
(※)2019年現在
高血圧症や肝炎など、持病をお持ちの方、常用しているお薬により抜歯が難しいといわれている方にも対応可能です。ぜひご相談ください。
豊富な治療経験を活かし、スピーディで体への負担が少ない抜歯処置を心がけています。(ただし、強い炎症がある、ほかの病気の状態がわからない場合は、即日の抜歯はできません。)
親知らずの治療の他、お口の中のできものや、お口まわりの外傷に関しての治療も行っております。お口に関して何か異変があったら、まずは当院までご相談ください。
抜歯の痛みを想像し、受診をためらっている方はたくさんいらっしゃるでしょう。そんな患者さまを一人でも多く治療してさしあげたい、そんな思いから、できるだけ痛みの少ない親知らず治療を行っています。
抜歯の際は、治療中の痛みを抑えるために麻酔を行いますが、実際はこの麻酔注射が痛くて苦手、という患者さまも多くいらっしゃいます。そこで当院では、その麻酔注射の痛みを和らげるために、注射の打ち方にもさまざまな工夫しています。
まず、注射時の針の刺さる痛みを抑えるために、最初に歯ぐきに表面麻酔薬を塗ります。また、麻酔液と体温との温度差があると刺激や痛み、違和感を感じやすくなるため、麻酔液の温度管理も徹底し、体温くらいの温度に合わせてから麻酔注射を行います。さらに、注射針は国内で入手できる中で一番細いの針を採用し、痛みの軽減に努めています。
痛みが苦手という方も、お気軽にご相談ください。
検査器具やレントゲンまたはCTで、歯やあごの骨の状態を調べます。
歯やあごの骨など、お口がどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。
親知らずを抜きます。抜歯の必要がない場合は、適切な処置を行います。
親知らずを抜いた部分を消毒します
傷口を縫合した糸を抜きます。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ○ | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | × |
午後 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
午前:9:30~13:00
午後:14:00~18:30
△ 9:30~13:00
休診日:日曜日・祝日